NEC優勝特集、今回は攻守ともに活躍し、MVPに輝いた近江あかり選手にお話をうかがった。
NEC優勝特集最後はMVPを受賞した近江あかり選手。だんだん実感しつつあるという優勝をかみしめて、笑顔で取材を受けてくれました。
―優勝とMVPおめでとうございます。
ありがとうござまいます。ただ、すぐに実感はなかったですけどね。
―いつぐらいにわいてきました?
祝勝会かな……。いろんな方におめでとうと言ってもらい、優勝報告をいろんな場所でする機会もあり、「ああ、優勝したんだ」と少しずつ。
―MVPは? 名前を呼ばれたときに驚いていたようでしたが。
そうですね。びっくりでした。

―初めてですよね。MVPのカップの重みはどうでしたか?
うーん、どうでしたかね(笑)。ありがたいなと思いました。
―副キャプテンとしてご自分の役割は?
チームが始動した夏の鍛錬期は、アキさん(秋山選手)が怪我のためリハビリがメインであったため、チームと別メニューが多かったので、自分が一番年上でしたから、いろいろ発言や指示を出すことで練習中に気になった事を流さずに若い選手と話し合いながらやっていました。
―大学の同期の山口選手が移籍してきて心強かったのでは。
そうですね。去年先輩方が引退されてチーム全体が年齢的にも若くなり、そういう面では同じ年の選手が入ってきて心強かったですし、大学でも同じコートに立っていましたからどういうプレイ、どういうトスを上げるのかが解っていましたので。
―プライベートでも山口さんと出かけたり?
それほど多くはありませんが、たまに出かけますね。
―気心がしれているのですか。
どういうタイプかは把握していますね。非常に真面目ですよ。
―監督も大学の先輩、東海大つながりみたいなのありますか?
特には意識していないです。確かにスタッフは東海卒が多いですね。
―全日本に一昨年、グラチャンのとき選ばれてますが、その時どんなことを得られましたか?
私の役割はサーブで出ることが多かったので、サーブ強化などの面では勉強になりました。