今季からプロ転向し、ブンデスリーガでプレーする柳田将洋選手。チームメイトで対角を組むコルビン選手との対談をしていただきました。(取材日:2月4日)
――次に今シーズンを振り返ってどうでしたか?
バルスター:僕は、去年はVCオリンピア・ベルリンでプレーして、そこは1部リーグのチームの中で一番若いチームで、他のチームの相手には全然ならなかったです。なぜならその前は2部だったんですが、そこで首位だったというわけでもなかったので。でも少なくとも僕はすでにこの1部リーグでプレーしたことがあったので、今シーズンはそんなに新しいものではなかったんですが、去年と比べると、今シーズンはとってもハッピーです。なぜなら僕は去年より多く試合に出られてるし、マサという経験豊富な選手と一緒にプレーできているので。
柳田:僕はそんな経験豊富じゃないよ(笑)
バルスター:ノーノ―ノーノ―(笑)。君はナショナルチームでもプレーしているし、僕はまだ20歳で、君から学ぶことはたくさんあるよ。
――バルスター選手もドイツのジュニアの代表チームでプレーされていましたね。
バルスター:はい、でもジュニア代表ですから。まあ、とにかく僕はとてもハッピーなんです。僕たちはとても良くなってきている。とても若いチームで、今はリーグのランキングは8位ですが、リーグ前半と比べると後半ではとてもいいプレーができています。だから僕たちはこれから順位を上げていきますよ。
――柳田選手はここまでのシーズンを振り返ってどうでしたか?
柳田:個人的には、ここのリーグに来ることによって勉強できてるところがあって、それは言葉もそうですし、技術・スキルもそうです。それでコルビンも言っていましたが、自分が経験あるかどうかは置いといて、このステージでやってるということが自分にとっては特別なので、そこでノーマルにやっていけるようにするというのがステップアップだと思います。あとは、まだ英語がそんなにしゃべれないとかいう障害はありますけど、少しずつコミュニケーションを取っていって、外国人の選手とも一緒にプレーできることをノーマルにするということも僕の中では目標ではあるので、そういうのを少しずつステップアップしてるなという感じもあります。それはこれからも少しずつステップアップしていきたいなと思います。