5月に行われた全日本男子バレーボールチーム始動会見の取材の中から、現在、ネーションズリーグでミドルブロッカーとして活躍中の李博選手のインタビューをお届けする。

楽しみながらプレーできた昨シーズン
――全日本は何回目の選出になりますか?
李:登録のみを含めると4回目くらいかな? 試合に出るようになってからは2回目です。
A代表として、すべての試合を経験させていただいたのは昨年が初めてです。
――アンダーカテゴリーの経験は?
李:ユニバなどに選出はされていましたが、試合には出ていなかったですね。
ーー昨年は国際大会に初めて出場し、Vリーグとの違いを実感した?
李:海外の試合の経験がない分、逆に思い切り行けたような気がします。当てって砕けろじゃないですけど、今の自分の持っている力でどれくらい通用するのかな?というワクワク感の方が大きかったです。
――楽しみながらできた?
李:はい。初めての経験ばかりだったので、いろいろなことを楽しみながら、吸収しながら…。
――プレッシャーはなく?
李:なかったですね。
――全日本でも所属チームの東レでずっとコンビを組んでいる藤井(直伸)選手とできたことも大きかった?
李:そうですね。速い攻撃をいつもやっているので、いつも合わせているセッターとできたのは安心感もありました。
