9日、名古屋市栄の「銀河の広場」で2018-19V.LEAGUE男子開幕記者会見が行われた。
V2のコーナーからスタートし、各チームそれぞれ監督と選手が一言。富士通川崎レッドスピリッツからは柳田百織主将が「うちは点を決めたあとのアクションも楽しんでもらえると思います!」と宣言すると、他のチームからもそれを意識したコメントが続いた。つくばユナイテッドサンガイアからは都澤みどり監督と浜崎勇矢主将が出席。司会者から「男性のチームに女性監督ですが」とふられた浜崎主将は「他のチームと違って黄色い声援…声援じゃないですね…黄色いゲキがあって楽しいです」と迷コメントを残した。

V1リーグでは監督がそれぞれ抱負を述べたあと、高松卓矢選手が指名を受けてコメント。自撮り棒を持って登場した高松選手は、「Vリーグが新しくなってプロ化を目指す。優勝を目指すのはもちろんですが、集客が大事になってくる。強さだけが集客につながるのかなと。強さを求めるのもだいじなんですけど、エンターテイメント性をあげていかないといけない。こんなに考えて喋る人なかなかいないと思うんですよ。一般のお客さんに周知してもらうことが大事ですよね。一般のお客さんはバレーボールをしらないと思うんです」と言いながら壇上から降りて一般の通行人の男性をひきとめ、「Jリーグは知ってますよね? Bリーグも知ってますよね。そう、バスケットのリーグです。ではV.LEAGUEはなにかわかりますか? …やっぱりわからないですね」とパフォーマンス。

「まずV.LEAGUEの存在を知ってもらうこと。そこからがスタートラインだと思います」と締めくくった。
V.LEAGUE第1デヴィジョンのV1は今月26日、大田総合体育館でサントリーサンバーズvsJTサンダーズの対戦でナイトゲームで開幕する。
写真:堀江丈