
バレーボールV.LEAGUE DIVISION1MENは15日、大阪府箕面市の箕面トレーニングセンターなどで試合が行われた。
サントリーサンバーズと昨季覇者・ジェイテクトSTINGSの対戦は2試合連続のフルセットとなった。14日はサントリーが試合途中でセッター・大宅真樹が負傷するというアクシデントに見舞われながらも勝ち切ったが、2試合目は2セットを先行されながらもジェイテクトが奮起。西田有志にボールを集め、5セット中3セットがデュースという大激闘を制した。
パナソニックパンサーズと堺ブレイザーズの試合もフルセットに。年内最後のホームゲームとなったパナソニックは、第2、第3セットを堺に連取されるが、ミハウ・クビアク、清水邦広、山内晶大らの多彩な攻撃で第4セットを取り返し、デュースに持ち込む。最終セットも大接戦となったが、勝負所でクビアクがアタック、ブロックを決めて前日に引き続き勝利した。
FC東京とWD名古屋の試合もフルセットとなったが、WD名古屋が大接戦をものにして首位に立った。
前日、大分三好ヴァイセアドラーにフルセットで競り勝った東レアローズは2戦目はストレートで勝利。同じく14日、VC長野トライデンツにフルセットで辛勝したJTサンダーズ広島は、15日は3-1で勝利した。
WD名古屋、パナソニック、サントリーは3チームとも8勝2敗23ポイント、勝率0.80で並び、セット率の差でWD名古屋が首位に。パナソニック、サントリーがそれに続き、僅差の首位争いとなっている。
順位 チーム 勝 ポイント
1 WD名古屋 8勝 23p (セット率2.17)
2 パナソニック 8勝 23p (セット率2.00)
3 サントリー 8勝 23p (セット率1.80)
4 JT広島 7勝 21p
5 ジェイテクト 7勝 18p
6 堺 5勝 16p
7 東レ 5勝 14p
8 FC東京 2勝 8p
9 VC長野 0勝 2p (セット率0.27)
10 大分三好 0勝 2p (セット率0.17)


写真:黒羽白