
3月6日に墨田区総合体育館で行われたバレーボールV.LEAGUE DIVISION1 MEN(V1男子)、FC東京対JT広島の記者会見コメントをお届けする。
JT広島 3(25-19、25-23、25-16)0 FC東京
■JTサンダーズ広島
●原秀治監督

今日は勝利できて、コートに立った選手一人ひとりが自分たちの力を発揮できたのではないかと思います。ずっと連敗が続いていたので、この勝ちが今のチームにとっては、これから上昇していくという意味でも非常に大きかった試合でした。途中出場の選手も自分たちの役割をしっかり果たしてくれて、チーム一丸というのはこういうものだということを実感しました。まだまだ試合は残っていますが、次の試合に向けてできることを精一杯やっていきたいと思っています。
―― 第1セットから相手のクイックに対してコミットで仕掛けたりなど、かなり対策をしていたのが奏功したように見えましたが、監督の評価は?
原:そうですね。うちのコーチ陣が分析してくれて、広島で2日間練習しましたが、その対策に費やしました。その結果、ブロックシステムで相手の速攻に対しては対応できたのではないかと思います。それに関連して、ブロックとレシーブの関係も非常にうまくいっていたと思います。
――小野寺選手の打数が多かったと思いますが、金子選手とのコンビも含めての評価をお願いします。
原:金子と小野寺はコミュニケーションをとる時間があまりなかったのですが、ここ数試合金子をスタートで使い、居残り練習などをしてコミュニケーションをしっかりとることができました。今日はうまく実践できましたが、まだまだブロックでワンタッチとられたりする場面もあったので、さらに連携をとっていかなければならないなと思っています。