
バレーボール男子日本代表は16日、イタリアで行われているネーションズリーグで第11戦目をランキング2位のポーランドと対戦し、3-0で完敗を喫した。
お互いにスターティングメンバーにはこれまで控えが多かったメンバーを出して戦ったが、日本はなかなかサーブが入らず、ポーランドに一方的に走られて第1セットを失った。途中今大会初ベンチ入りした西田有志が福澤達哉に代わりリリーフサーバーとして登場。サーブは入らなかったがそのままコートに残り、前衛に上る前に福澤がコートに戻った。
第2セットも同じように福澤の代わりにリリーフサーバーとして起用され、またしてもサーブミス。だがこのセットではスパイクを決めて初得点をあげた。
第2セットからはセッターが大宅真樹でスタート。大竹壱青も投入されたが連取される。第3セットは大塚がアウトサイド、大竹壱青オポジット、山内晶大でスタート。このセットでも西田が投入され初めてサーブが入り、ポーランドのサーブレシーブを崩したが、ブレイクにはつながらず。第3セットもとられてストレートで敗れた。
日本のスターティングメンバーは以下の通り。
福澤、関田、李、高橋健太郎、高梨、大塚、リベロ小川
試合後高梨は「ポーランドの強いサーブに攻められて思うようにプレーができなかったのが敗因」と振り返った。
写真:FIVB