選手(小野寺太志主将、唐川大志、坂下純也

小野寺: 出だしから4セット途中ぐらいまでは、結構今シーズン中で一番チーム中でのプレーが噛み合っていたと思いますし、上位のサントリーさん、ムセルスキー選手が戻ってきたときの状態での相手に対してあれだけいい展開を作れたのは良かったと思います。また僕らにとって理想的な形がひとつ見えたんじゃないかなと思います。ただ終盤勝ちきれないところであったり、5セット目離されてしまったところ、勝負どころでミスが出たり、決めきれなかったり、そういうところはまだまだ個人的にもチームのなかでも課題として残っている部分だと思うので、また改善して戦っていきたいな思います。
唐川: さっき小野寺も言ったとおり、今日はだいぶチームが直ったほうだったし、いちばんは今日はサーブが機能していてそこでブレイクをちゃんと取れていけたのがよかったです。フルセットで負けはしましたが、そこは次につながる要素だったと思います。チームの方向性が今日でちょっと見えたと思うので、それをどういい方向にもっていけるかチームで話し合いながらまた試合に臨みたいと思います。
坂下:いま (小野寺)太志さん、(唐川)大志さんも言ってくれたんですけど、やっている中で僕らが理想としているバレーが何か見えつつありました。それをできたセットもあったしできてないセットもあったので、それをこれから改善していって、次の試合に繋げていきたいなと思います。
――小野寺選手に。いい形が見えたいいゲームだったと思うんですけど、勝負どころで勝ちきれない理由についてどう考えていますか。
小野寺:もちろん勝ってないからこそ課題というか、対戦相手にこういうところで負けているなというのは試合をやりながら感じる部分はあります。勝負どころで向こうの方がいいプレーをしている、こっちがちょっとそれに劣ってるっていうのが、数字を見てじゃなく肌で感じる部分はありますし、勝ててないぶんそういうところに目がつきやすいのかなと思います。