
第70回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会は30日、丸善インテックアリーナ大阪(大阪府)で開幕。女子のグループ戦初戦は計8試合が3セットマッチで行われた。
30日の女子は大学、高校勢が健闘。特に東海大はエースの宮部愛芽世が日本代表の合宿で不在の中、V1のデンソーにフルセットで競り勝ち、金星を挙げた。デンソーのリベロ・小口樹葉と、ルーキーの横田紗椰香、山口結可は東海大OGであり、母校に敗れる苦い1敗となった。また、筑波大も塚田しおり、甲萌香、川上雛菜と3人のOGがいるNECから1セットを奪い、フルセットに持ち込んだ。このほか金蘭会高が東レにストレートで敗れたものの、各セット22点を得点するなど高校勢も善戦した。
5月1日はグループ戦第2戦、計8試合が行われる予定。
【試合結果】
●Cコート
姫路 2-1 日立Astemo
トヨタ車体 0-2 岡山
NEC 2-1 筑波大
東レ 2-0 金蘭会高
●Dコート
東海大 2-1 デンソー
KUROBE 0-2 PFU
埼玉上尾 2-0 就実高
久光 2-0 日本体育大


写真:堀江丈