
バレーボール日本代表主将の石川祐希選手は8日、マネジメント会社を通じて、イタリアセリエAのパワーバレーミラノと契約を継続したことを発表した。石川選手は2020-21シーズンからミラノでプレーしており、今シーズンはイタリアセリエA 第15節モデナ戦と、コッパイタリア準々決勝(チヴィタノーヴァ戦)でMVPを獲得している。
石川選手とクラブからのコメントは、以下の通り。
◆石川選手からのコメント
来季もミラノでプレーすることができてとても嬉しいです。僕はパワーバレーミラノというクラブにとても満足していますし、ミラノの街もとても美しいので、ここで暮らすことができてとても幸せです。ミラノでは様々な経験を重ね、ミラノ1年目のシーズンからこれまでの自身の成⻑も感じています。来シーズンはさらにレベルを上げるために、より真摯にバレーボールに向き合っていきたいです。
◆クラブからのコメント
パワーバレーミラノは、石川祐希選手と来季の契約更新を発表できることを嬉しく思います。契約延長に関しては、両当事者ともに満足な内容になりました。
・ルシオ・フサロ クラブ社長「ミラノのクラブにとって、石川選手との契約は、国際的に実力のあるアスリートの到着点になりたいというクラブの願望を表し、また日本代表チームキャプテンの才能とスキルだけでなく、アスリートとしての態度と役割における大きな信頼を表しています。CEVチャレンジカップの優勝から、2年連続コッパイタリアファイナル4までは常に彼が主役であり、技術スタッフやクラブスタッフの要求を具現化してくれるチームの手本となる選手です」。
・ピアッツァ監督「ユウキの加入にはとても満足している。まず第一に彼は良いプレーを見せているし、イタリアに来てからの成長も著しい。向上心があるからこそイタリアリーグにこだわり、努力を続けている。私の私見では彼はミラノにとって重要な選手であり、来季契約に関しては他クラブからのオファーも受けていたが、彼が私たちと一緒に戦うことを決意してくれたことを嬉しく思う」。

写真提供:株式会社博報堂DYスポーツマーケティング