岡山・及川真夢「体で表現できることは最後までやりきりたい。それは貫けたと思っています」 黒鷲旗コメント 

岡山・及川真夢「体で表現できることは最後までやりきりたい。それは貫けたと思っています」 黒鷲旗コメント 

黒鷲旗 女子 グループ戦コメント

会見・コメント Others SV女子

丸善インテックアリーナ大阪にて開催された第71回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会の選手コメントをお届けする。(取材日5月2日)

■岡山シーガルズ

●及川真夢選手(ミドルブロッカー/オポジット)

ーー試合の感想(5/2 JTマーヴェラス戦)を。

及川:第1セットは途中からライトで入ったのですが、空気を変えることができませんでした。第2セットはスタートからミドルで入って流れを持ってくることができたのでその点は良かったと思います。

ーー引退を発表して迎える黒鷲旗です。

及川:自分が引退するから…というより、リーグで11位に終わった悔しい思いをしているので、黒鷲旗ではその悔しさ、リーグで取れなかった1、2点を取りきろうと思って今大会に臨んでいます。

ーー2試合(取材時)して、ここまでの感触は?

及川:空気を変えるために入ることが多いと思うので、自分の武器でもある移動攻撃で相手の目を散らしたり、リズムを変えていけたらと考えています。

ーー試合の最後の局面ではガッツポーズも出ていましたね。

及川:(笑)

ーー以前「ガッツポーズをチームに広めよう」みたいな取り組みもあったかな、と記憶しています(笑)

及川:体で表現できることはやっぱり最後までやりきろうと思います。自分は空気を変えるためにコートに入るので、それは貫いたのかなと思います。

ーー黒鷲旗で成し遂げたいことは?

及川:繰り返しになりますが、リーグで1、2点を取り切れなかったので、そこを克服できるチームにしたいです。優勝を目指す意識が強いと力みにつながると思うので、目の前の1戦1戦を勝って結果的に優勝につながったとなれば良いなと思います。

ーーファンに向けてひとこと。

及川:人生の中でたくさんの方に応援されることは貴重な経験というか、滅多にないことだと思っています。ファンのみなさんが応援してくださったことを力にして、最後は黒鷲旗で勝つ。みなさんにありがとうを伝えられるような試合をしたいと思います。

撮影 堀江丈

バレマガのフォトギャラリー