坂本アンディ世凪「コッパイタリアは高さとボールのスピード感の次元が違った」

――実際にイタリアに来られてコッパイタリアの準決勝と決勝を見て、率直にどう思われましたか?
坂本:高さとボールのスピード感の次元が違うなっていうのもありますし、日本のバレーとは違って思いっきりドカンと決まったときの迫力がすごいです。
――パリオリンピックはご覧になりましたか?
坂本:はい。テレビで見ました。
――オリンピックは国を代表して戦う大会でした。今回はクラブチームの試合をご覧になって、国際戦との違いってどういう風に感じましたか?
坂本:昨日見たペルージャとベローナの試合は知っている選手が多くて、しかも色んな国の選手が入っているのが面白かったです。
――海外に来るのは初めて? 食事とかどうですか?
坂本:アンダーカテゴリーで1~2週間滞在したことがありますが、今回の2か月という長期間は初めてです。日本では白米とか魚が多かったですけど、イタリアはほぼピザでしかもサイズが大きい。タンパク質は摂れるけど脂質が多そうですね。
――この海外派遣での自分の目標を聞かせてください。
坂本:この2か月間で自分に足りないところと逆に通用するところがわかると思うので、大学に戻るときに何をやるべきか明確にしたいです。あとはせっかく海外の人とプレーができるので、チームメイトと仲良くなるのが目標です。

取材・文・写真:中西美雁