
2024-25「大同生命SV.LEAGUE WOMEN」で初代女王に輝いたJTの女子バレーボールチーム「大阪マーヴェラス」の祝勝会が5月28日、大阪市内のホテルで開かれた。


大阪マーヴェラスは、レギュラーシーズンを37勝7敗で優勝。5月2、3日に行われた「CHAMPIONSHIP Finals」(有明アリーナ)で、レギュラーシーズン2位のNECレッドロケッツ川崎に、3-0(25-14、25-10、25-21)、3-0(25-22、25-21、25-16)で2連勝し、初代チャンピオンに輝いた。

祝勝会に先立ち行われた記者会見で、就任1年目で優勝を果たした酒井大祐監督は「昨年の(決勝での)負けを実体験していないが、映像を見て他チームと遜色なく、劣っているところはないと思った。優勝した要因はわからないが、どのチームにどういう布陣で臨むかなど、最初に用意したプランで進めていけた。成長を見据えて組んだメンバー全員で、同じ景色を見ることができた」と、選手の健闘をたたえた。

CHAMPIONSHIPでMVPに輝いた田中瑞稀主将は「昨シーズンは、自分たちでプレシャーを掛け過ぎたところがあり、自由にプレーができなかった。今季は楽しみながらプレーしようと考え方を変えたのがよかった」と、意識の変化を優勝への要因に挙げた。会見には林琴奈、目黒優佳、東美奈各選手も出席した。




取材・文・写真:北野正樹