
バレーボールの令和7年度天皇杯・皇后杯ファイナルラウンドは13日、東京体育館(東京都)で3回戦の試合を行った。女子はSVリーグ同士の対戦が6試合、SVリーグ対Vリーグの試合が2試合。Vリーグから3回戦に駒を進めた信州Ariesは昨シーズンSVリーグ優勝の大阪MVと対戦、同様にVリーグから勝ち残ったブレス浜松は今季SVリーグで現在首位のNEC川崎と対戦し、それぞれストレートで敗れて、コートを去った。

昨年皇后杯優勝で、SVリーグでは現在3位の姫路はリーグで現在12位と苦しい戦いの続いている岡山と対戦。第1セットを先取した岡山が第2セットも35-33というスコアで連取するが、ここから姫路は第3・第4セットを取り返し、試合を振り出しに戻す。第5セットは15-9で姫路が逆転勝利をおさめ、準々決勝進出を果たした。
昨年皇后杯準優勝のSAGA久光は群馬に3-1で勝利。デンソー、埼玉上尾、刈谷、PFUもベスト8入りとなった。
14日は同じ会場で準々決勝4試合が行われる。SAGA久光対姫路は昨年の決勝と同一カードとなる。

■皇后杯ファイナルラウンド3回戦の結果
12/13(土)@東京体育館
【Aコート】
大阪マーヴェラス 3-0 ルートインホテルズ信州ブリリアントアリーズ
クインシーズ刈谷 3-0 Astemoリヴァーレ茨城
埼玉上尾メディックス 3-1 KUROBEアクアフェアリーズ
アランマーレ山形 0-3 デンソーエアリービーズ
【Dコート】
SAGA久光スプリングス 3-1 群馬グリーンウイングス
岡山シーガルズ 2-3 ヴィクトリーナ姫路
東レアローズ滋賀 0-3 PFUブルーキャッツ石川かほく
ブレス浜松 0-3 NECレッドロケッツ川崎
■皇后杯ファイナルラウンド準々決勝
12/14(日)10:00~@東京体育館
【Cコート】
大阪マーヴェラス-クインシーズ刈谷
埼玉上尾メディックス-デンソーエアリービーズ
SAGA久光スプリングス-ヴィクトリーナ姫路
PFUブルーキャッツ石川かほく-NECレッドロケッツ川崎

写真:坂本清