1月24日にAsueアリーナ大阪(大阪府)で開催されたバレーボールSVリーグ女子、大阪MV vs 東レ滋賀の試合後、東レ滋賀の会見をお届けする。
■東レアローズ滋賀

●樫村まどか選手(ミドルブロッカー)
チーム自体、負けが続いてる中で、自分たちより上位のチームに1点1点、必死に食らいついて絶対に勝ちに行くという気持ちで全員で臨みました。
――第1セット、良い展開になった要因は?
樫村:先週の試合からブロックフォローなど細かい部分をもっと徹底しようということになりました。
実際、今日の試合でブロックフォローで落とさなかったというのもありますし、自分たちのブレイクをしっかり取り切れました。
――試合中、長いラリーになることが多く取り切る場面があったが、今後に向けての自信となったか?
樫村:大阪マーヴェラスさんはトス(セット)が速いことが多いと思いますが、そういう流れが続いた中でも、ミドルとして最後までボールに食らいついてブロックしに行けたというところは今後に繋がると感じました。
明日もあるので、そこに向けてまた映像を見ながら修正していきたいと思います。
――試合前半のセットでは攻撃のシーンが多かったが、今日の自身のプレーを振り返って。
樫村:打数自体はそこまで多くなかったと思いますが、サイドを活かすプレーというのは後半もできていたと思います。
そこはマイナスばかりに捉えず、さらに上を目指してやっていきたいです。
――相手のメンバーが入れ替わった中で、どのように対応をしていたか。
樫村:相手のやってくること自体は変わらないし、自分たちがやることも変わらないと思います。
そこに関してはいつも通りで、その中でも選手の特徴を頭に入れた上で試合には臨んでいます。
考えながらブロックなどは意識してつくようにしていました。
――2-1と先行する場面もあったが、現在のチームの状態は?
樫村:悪くないと思います。
今までの試合を振り返ると、ストレートで相手に取られてしまう試合が非常に多かったです。
その中でも今日の試合はフルセットまで持ち込めました。
それに満足せず、そこから勝つためにどうしていけばいいのかというところを明日に繋げていけたらと思います。
――最近先発出場が多いが、チームに対してどのように貢献したいか?
樫村:ミドルブロッカーなのでブロックの部分で自分たちのチームのディフェンスを整えるという要になれるようなプレーをもっと出せるように、自分自身も前向きに取り組んでいきたいと思います。