USA Volleyballは3月17日、年間受賞者及び、殿堂入りを発表。
倉敷アブレイズの監督である吉田敏明氏をバレーボ-ル「歴代名コーチ」に選出したことを明らかにした。

吉田氏はアメリカ女子代表のアシスタントコーチを経て2001年に同チームの監督に就任。
2002年世界選手権で銀、2003年ワールドカップで銅メダルを獲得し、2004年のアテネオリンピックまでチームを率いた。
日本ではパイオニアレッドウイングス、埼玉上尾メディックスなどの監督を務め、現在はVリーグの倉敷アブレイズ(JVLを退会し、JVA管轄の新リーグに参加予定)の監督として奮闘している。
「バレーボールが大好きな選手たちに戦術の楽しさも伝えたい」
昨年、弊誌の取材に対し吉田氏はそう語っていた。
日本人監督の殿堂入りは松平康隆、大松博文、山田重雄に続く栄誉となる。
指導者の殿堂入りにはアリー・セリンジャー、フリオ・ベラスコ、アンディッシュ・クリスティアンソン、ヒュー・マッカーチョン、ベルナルド・レゼンデ、ジョゼ・ギマラエスなどがいる。
撮影 堀江丈