
バレーボールSV女子の埼玉上尾メディックスは24日、東京五輪代表の黒後愛選手が海外挑戦のために退団することを発表した。移籍先は未発表。
同選手は2023-24シーズンに東レアローズ滋賀から移籍加入。チームの主軸として攻守の要を担い、勝利に大きく貢献した。明るい笑顔で誰からも愛され、2024年には3年ぶりに日本代表に選出。2025-26シーズンの「リクルートスタッフィング Presents 大同生命SV.LEAGUE AWARDS」では特別表彰の「リクルートスタッフィング賞」を受賞した。
本人のコメントは、以下の通り(チーム公式サイトより)。
日頃より、たくさんのご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございます。
このたび、埼玉上尾メディックスを退団することとなりました。
簡単な決断ではありませんでしたが、自分自身の未来を見据え、新たな一歩を踏み出すことを決意いたしました。
どんな時も温かく支えてくださったサポーターの皆さま、ファンの皆さまには、感謝の気持ちでいっぱいです。心より感謝申し上げます。
監督、コーチをはじめ、スタッフの皆さまには、日々、選手一人ひとりに寄り添い、新しい視点や技術を教えていただき、多くの気づきを与えていただきました。皆さまの支えがあったからこそ、安心して競技に向き合い、人としても選手としても成長することができました。本当にありがとうございました。
そして、選手の皆さんへ。ともに励まし合い、高め合いながら過ごした日々は、私にとって何にも代えがたい財産です。嬉しいことも悔しいことも分かち合い、くだらない話で笑い合った時間も、私にとって大切な思い出です。みんなと出会えたことを心から幸せに思います。本当にありがとうございました。
このチームで得た経験や出会いは、私の人生におけるかけがえのない財産です。皆さまと過ごした日々を胸に、これからも自分らしく、一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。
埼玉上尾メディックスに関わるすべての皆さまの、今後ますますのご活躍を心よりお祈りしております。
これまで本当にありがとうございました。
写真:堀江丈