
アジア大会男子バレーボールは3日、イランと決勝を戦い、1-3(26-28, 25-19, 21-25, 24-26)で敗れ、銀メダルで大会を終えた。
日本のスターティングメンバーは以下の通り
大塚達宣 河東祐大 甲斐優斗 西本圭吾 西山大翔 西川馨太郎 リベロ高橋和幸
第1セットは1点を取り合う攻防。デュースにもちこんだが26-28で先取される。
第2セットは西川の連続ブロック、大塚のサーブ時の連続ブレイクで前に出る。西山がエースを取るなどで突き放し、セットを取り返す。
第3セットはイランにリードを奪われる立ち上がり。2枚替えでしばらく回し、時間をおいて2枚を戻す。21-25でイランにとられる。
崖っぷちの第4セット。大塚のエースを含む連続ブレイクでイランがタイムアウトを早めに取るがそのままブレイク。しかしイランのサーブで甲斐と、甲斐に代わって入った新井がエースを献上。15-21まで離されるが大塚のスキルフルなスパイクでマッチポイントをとったイランにデュースに持ち込んだが、最後は大塚のミスで24-26で銀メダルに終わった。
両チーム最多の24得点を挙げた大塚は試合後のインタビューで「自分のミスで負けた。自国開催は嬉しいですが、それを結果で返したかった。でもやりきった感もある。この期間で作り上げたチームはチームとしてどんどんよくなってきた」と語った。
なお、決勝戦の前に行われた3位決定戦ではパキスタンが中国をストレート(25-18、25-16、25-18)で下し、銅メダルを獲得した。
写真:黒羽白