
ユニバーシアード2017で見事銅メダルを獲得した日本男子チーム。パナソニックに所属する今村貴彦選手、久原翼選手、兒玉康成選手にお話を伺いました。大会のことを振り返っていただき、メダル獲得の要因や、今後に向けて活かすことなど。(取材は1レグの序盤に行われました)前後編でお送りします。
*ユニバーシアード台北大会の試合はこちらのリンクhttps://livestream.com/FISUからご覧いただけます。ただし、男子バレーボールの銅メダルマッチだけはありません。
−―ユニバーシアード銅メダル、改めておめでとうございました。改めて、銅メダルを獲得できた要因についてお聞かせください。
久原翼(以下久原):ユニバか…懐かしいな。
兒玉康成(以下兒玉):楽しかったね。
今村貴彦(以下今村):ちょっと待って下さいね…思い出します。あの大会のときのことを。

兒玉:(メダルの要因は)一番は、チーム全体でいい意味で仲がよかったので、何をするのでもコート内外に関わらず、ひとつの目的に向かって同じ方向を向けていました。そこは、即席チームにしては、大きいポイントだと思います。
久原:兒玉が言ったのが一番大きいのですが、他にも一人一人の役割を果たせていたのが、一番の要因かと思います。コートの中の選手もそれ以外の選手も、それぞれの役割を果たせていました。
今村:スタッフとの信頼関係が強かったと思います。僕自身(松永)理生さん(中央大学監督・ユニバーシアードコーチ)が信頼出来るスタッフでしたし、監督の松井先生(早稲田大学監督・ユニバーシアード監督)も、大学のときから声をかけてもらって、よく話してくださった。初日からすると、最後の3位決定戦の方がすごく選手もスタッフも一体感があったので、とれたメダルだったと思います。
