—―ユニバのチームで、仲が良かった選手はだれでしょう。
兒玉:監督が松井さんになってから、山口頌平(堺)とずっと部屋が一緒でした。たまに、深夜2時とかまでバレーの話などをしていたので、頌平とは仲がいいですね。
今村:酒井(筑波大)ですね。
久原:絶対違う!(笑)渡邊侑磨でしょ!
今村:侑磨は大学の後輩で、部屋っ子(寮で同じ部屋だった)でもあるし、仲はいいですね。理生さんがユニバで同部屋にしてくれたのもあります。
—―ユニバでの銅という実績を踏まえて、全日本シニアへの思い、東京五輪への思いを聞かせてください。
兒玉:まだまだ、自分がシニアチームに入っても通用しないんじゃないかという課題が、改めてユニバで明確になりました。ブロックの読み、高さ、クイックの幅、苦しい場面での得点だとか。そういう課題が明確になった大会でもあったので、プレミアリーグでも「ユニバを経て変わったな」と思われるようなプレーをしていかないといけません。その積み重ねが、全日本のシニアチームに選ばれる要因だったり、また日の丸をつけて試合ができることに繋がってくると思います。今は課題をひとつずつ潰していくというのが、練習の中でもコート内外でもやるべきことですね。
久原:ユニバで選手村とか、五輪に近い状況で試合ができたことは、本当に貴重なことだと思います。五輪に出られたらいいなと思いますけど、あまりその辺は考えずに頑張ろうと思います。まず、チームで必要とされる選手になりたい。その上で、全日本でも必要とされるようになりたいです。
今村:最初は楽しかったですし、オリンピックでまたユニバで戦った相手と、「久しぶりだね」という会話ができるようにしたいです。まずはVリーグでしっかりと活躍して、全日本に選出されるようアピールするだけですね。
後編に続く
聞き手:中西美雁
編集補助:横幕祐美
