11日に日本ガイシホール(名古屋市)で行われた女子世界選手権第2次ラウンド最終戦、ブラジル戦後の新鍋理沙選手のコメントをお届けする。新鍋選手はこのセットをとれば第3次ラウンド出場が決まる第1セットでスタメン出場し、ブロックポイントで25点目を決めた。

――いちばん大切な試合のスタートに起用されて。
新鍋:最近はあまり調子も良くなかった。でも今日は1セット目がすごく大事だと思って、いい緊張感で入れました。1セット目終盤まで相手に押され気味でしたけど、エリカさん(荒木絵里香選手)のサーブで、あそこからすごく流れが変わって。最後勝ちきれなかったのは残念でしたけど、次に繋がる試合になったと思います。
――中田久美監督の信頼を感じたのでは?
新鍋:どういう状況でも、どんな役割でも、自分のやるべきことを果たしてチームに貢献したいと思っています。
――第1セットの最後は新鍋さんのブロックだったと思いますが、どんな気持ちでしたか?
新鍋:ホッとしました。レフトにリリースしてもいいよとコーチから言われていたので、しっかりそれに対応できました。1セット目が本当に大事だと思っていたので、とりきれたことは…ホッとしました。
――3次ラウンドに向けて、抱負をお聞かせください。
新鍋:これまで以上に苦しい試合になると思いますけど、やってきたことを自信を持ってやるだけですね。

写真:堀江丈