ワールドカップ2019男子大会、カナダにフルセットで勝利した日本チームの西田有志、柳田将洋主将の談話。
■西田有志

――おめでとうございます。
西田:ありがとうございます。
―― すごいサーブでした。振り返っていかがですか?
西田: チームが苦しい時にサーブで救うというのが自分の役目だと思っていたので、 今日はそれに集中して、スタメンでは出ていなかったのですが、その中でもチームが苦しい時に絶対に助けてやろうという気持ちでやりました。
―― そして、 最後の試合も勝ち切って、ワールドカップ史上初の8勝目を挙げました。 チームの活躍を振り返っていかがですか?
西田:メダルには一歩届かなかったのですが、それよりも勝って、いい癖をつけられたこともよかったと思いますし、次に、オリンピックに絶対つながる経験だと思うので、これを糧にしてオリンピックでは絶対メダルをとりたいと思います。
―― 西田選手はチーム一の得点を挙げました。ご自身はこのワールドカップを振り返っていかがですか?
西田:チームの皆さんが支えてくださって得点を取れているので、自分ひとりの力ではなく、チームの皆さんの力だと思います。自分の数字は出ているかもしれませんが、その前にチームの皆さんが支えてくださったので、こういう勝利を挙げられたと思います。
――ファンの皆さんに一言。
西田:この長い間応援ありがとうございました。皆さんが思っている目標にはまだ届いていなかったですが、オリンピックでは必ずレベルアップした龍神 NIPPON を見せたいと思っていますので、引き続き応援よろしくお願いします。ありがとうございました!

■柳田将洋

――おめでとうございます。
柳田:ありがとうございました。
――今日のゲームを振り返って。
柳田:本当に皆さんに支えてもらって勝つことができたので、最後は西田君に持って行かれましたが(笑)、 本当に感謝しています。
――メダルには届きませんでしたが、8勝を挙げました。キャプテンとして振り返っていかがですか?
柳田: 前回大会を上回ったのは本当に嬉しいんですけど、メダルをとることを口にした以上、とれなかったのは本当に悔しいので、そこはまた来年に向けて、しっかり強化していきたいと思います。
―― 東京オリンピックまであと283日です。 キャプテン、改めて目標お願いします。
柳田:そこではもっとしっかりといいバレーをしたいと思っているので、 個人的にもそうですが、全体的にレベルアップできるように頑張っていきたいと思います。

写真:FIVB