
バレーボール日本代表のエース石川祐希が、今季プレーするイタリアリーグ1部中堅チームのミラノで、14日間の自主隔離期間を終えてチームに合流し、フサロ会長とピアッツァ監督とともに入団記者会見を行った。

フサロ会長は昨シーズン、ミラノがパドヴァと対戦した時に、石川が4連続サービスエースを決めたことに触れ、「石川選手は、チームの勝利に貢献する能力を持った、高いスポーツマンシップを有する選手である」。と期待を寄せた。また、「今日は石川選手を紹介するだけではなく、(コロナ禍において)クラブとして新たなスタートを切るということを宣言いたします」。とコメント。
ピアッツァ監督も石川のことを「コートの上でのコミュニケートの能力が高い」と評し、「私たちにとっては今までになかった機能、(すなわち)接着剤のような、ピアノ(Matteo Piano)選手をはじめ、選手一人一人をつなぎチームを一つにする役割を果たしてくれることを期待している」。と大きく期待を寄せた。