
バレーボール日本代表男子チームは30日、中国との親善試合の前日練習を行い、中垣内祐一監督、西田有志、大塚達宣、高橋藍が取材に応じた。
中垣内監督は「我々にとって久しぶりの試合で、正直不安もある。この体育館はオリンピックの会場だが、体育館というのは照明だとかエアコンの調子もあり、初日は頭を抱えるようなプレーもありましたけど、今は選手もそれほど気にならなくなってきている。アドバンテージにつながればいいなと思う。まずはこんな素晴らしい体育館で試合ができることを感謝したい」とコメント。
期待しているのは大学生の二人で、2試合の中でもプレーする時間はたくさんあるだろうとのこと。中国は高さ的にはヨーロッパにも引けを取らないという判断で、その相手に二人がどれくらい通用するのかを見たいという。ふたりには「いっぱい失敗してもらいたい。それを次につなげてもらいたい」。
今大会の14名には石川祐希主将がイタリアからの帰国の関係で外れ、またワールドカップのメンバーから柳田将洋、大竹壱青が外れている。これについては「少しコンディション的にもよくなかった。そういう面でいうとそれ以外の選手のほうが良かった。」と述べた。
