NECレッドロケッツ川崎のエナジー娘、髙橋美鈴  SV女子

NECレッドロケッツ川崎のエナジー娘、髙橋美鈴  SV女子

NEC川崎 髙橋美鈴コメント

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バレーボールSVリーグのNECレッドロケッツ川崎には期待の新鋭・髙橋美鈴がいる。
2024年に内定選手として青山学院大学から入団したサウスポーのオポジットだ。

躍動感のある助走から繰り出すアタックが持ち味で、和田由紀子が海外移籍したこともあり、シルビア・チネロ・ヌワカロールに次ぐ2番手のオポとして、今季は昨シーズンより出場機会が増えることになるだろう。
実際、髙橋は開幕から6試合全てに出場している。

10月30日、KUROBEアクアフェアリーズ戦の試合後取材で、髙橋は今季の抱負についてこう語った。

「今は2枚替えで出場させていただく機会が多いので、チームの流れが悪かったときに、いい流れにするゲームチェンジャーの役割を全うしなければと思っています。空気を変えるためには点を取ることがマストですし、前衛として出させていただいているからには点数を取ることで応えたいです」

コンビを組むセッターのミア・シェイファー(アメリカ)との相性について、髙橋は「すごく明るい性格」と話す。

「一緒にコンビを組む中ですごくパワーを感じます。要求に対してもしっかり返してくれますし、細かいコミュニケーションも日に日に取れるようになってきていると思います」

髙橋の役割はコートにエナジーを注入することだ。
そして2枚替えはフロントでの攻撃枚数を増やす利点を活かして、劣勢を跳ね返し、局面を転換する重要な戦術でもある。

「まだまだ自分には課題が多いなって感じています。今日もミア選手が託してくれた大事な一点を決めきれなかった。それが今の自分の実力です。どんなときも自分がやるべきことを遂行して点数を取っていく、その姿勢をもっと求めていかなければと思っています」

この日の試合は富山にストレートで敗北。雪辱に燃える髙橋の目には強い力が宿っていた。
NEC川崎に髙橋美鈴あり。いつかそう呼ばれる日も来るだろう。エナジー娘の今後の活躍に注目したい。

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